朝ドラ「なつぞら」第19回(4月22日)・なつ、酪農と演劇の間に
NHK連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』。「なつよ、女優になれ」と題した第4週(4月22日~27日)では、祖父・泰樹(草刈正雄)と父・剛男(藤木直人)の仲違いがきっかけで、ヒロイン・なつ(広瀬すず)が演劇の練習を始める。
顧問の倉田(柄本佑)の強引な勧誘で、演劇部に入部したなつ(広瀬すず)。しかし、いざ入部してみるとその練習がとても厳しく、第19回(4月22日放送)では、酪農との両立が次第に厳しくなっていく。
そんななか、なつが同級生の雪次郎(山田裕貴)や良子(富田望生)たちと話をしていると、突然、不良学生風の男子生徒たちに取り囲まれる。驚くなつたちに彼らは「ある人が呼んでいる」と伝え・・・。
本作はアニメーターを目指すヒロイン・なつの「夢と冒険、愛と感動」が描かれる物語。放送は4月1日から9月28日までの全156回。
(Lmaga.jp)
